新設オフィスにスチールOAを設置せよ!床職人奮闘記
M建設さま…「あのー、シモトリさん、スチールのOAフロアとフロアタイル施工できたっけ?」
私…「はい、もちろん施工可能です!」と即答すると、相手は少しホッとしたような声で続けた。
M建設さま…「実はさ…これ、メーカーが限られてるみたいなんだよ!」
私…「どうやら、施工業者を探しているようだ」
確かに、OAフロアはメーカーごとに仕様が違うし、仕上げの組み合わせにも相性があるからな…
なぜオフィスでOAフロアが普及しているのか?
今回は、企業様のオフィスになる!そこにOAフロアを施工をしていく。
OAフロアとは、床の上にパネルを敷き詰めて二重床にする工事のこと。
「え、床を二重にする意味ってあるの?」と思うかもしれませんが…実はこれ、オフィス環境を劇的に改善する仕組みなんです!
OAフロアの最大のメリットは?
✅ 配線を床下にスッキリ収納!
→ ケーブルが露出しないから、見た目がキレイ!掃除もラク!
✅ レイアウト変更が自由自在!
→ 配線が床下だから、デスクの配置を変えても配線工事の手間が激減!
✅ 足元スッキリ、安全なオフィスに!
→ ケーブルに足を引っ掛けるリスクがなくなり、転倒防止にも◎!
だから、多くのオフィステナントで採用されている!
オフィスにはPCや電話、コピー機などとにかく配線が多い!
従来のオフィスでは、配線をモールで処理するのが一般的でしたが、OAフロアなら床下にスッキリ収納できるため、スマートなオフィス環境を作れるんです!
今回の施工でも、OAフロアを採用したことで…
✔ ケーブルが完全に隠れて、足元スッキリ!
✔ デスクの移動時に配線の心配が不要!
✔ 美しく、機能的なオフィス空間が完成!
いかがでしょうかOAフロア
オフィスの環境整備、そして床性能を向上させるがOAフロアです。
OAフロア施工の内容
OAフロア”レベル調整式 vs 置敷式”
今回施工するのは、レベル調整式のOAフロア!
置敷式との違いは、支持脚で高さを微調整できるため、高いレベル精度を確保できるのが特徴!
なぜレベル調整式を選んだのか?
コストメリットに優れる置敷式にしなかったのか?
「コストを抑えるために置敷式のOAフロアを使いたいんだけど…」
こんなご相談、よくあります。
確かに、置敷式は支持脚が不要な分、コストは安くなる。
でも、施工する場所によってはオススメできないケースがあるんです。
例えば、こんなケースでは要注意!
古い建物で、既存のコンクリートが不陸(デコボコ)している
もともと長尺シートが貼られていた施設
床の水平性が重要な場所(精密機器を使うオフィスなど)
もし、こういった条件の床に置敷式を採用すると…
✅ スラブに5mmの高さ違いがあったら…?
→ 置敷式はスリットや緩衝機能がないので、仕上げた後もカタカタと段差ができる!
✅ 結果…?
→ 「あれ?思ったより床がガタつく…」と後悔することに!
だからこそ、水平精度をしっかり確保するためには、レベル調整式が必要!
支持脚を使って高さを微調整することで、不陸のあるスラブでもピタッとフラットな床が作れるんです!
結論として、コストを抑えるのも大事だけど、長期的に考えたときに本当に快適なOAフロアにするなら、レベル調整式がオススメ!
スチール製のOAフロア施工スタート
今回採用したのは、スチール製の中でもトップクラスのオールスチール製OAフロア!
強度も耐久性も抜群!
「持つとずっしり重い…!」 それだけ、しっかりした作りで頑丈なんです。
まずは、OAフロアパネルの荷揚げから!
大量のパネルをエレベーターや階段を使って現場まで搬入!
一枚一枚が重量級のため、これはなかなかの重労働…
「やるぞー」の掛け声とともに、みんなで協力しながら慎重に運び込み完了!
いよいよOAフロアの設置開始!
スチール製の頑丈なOAフロアを、室内全体に敷き詰めていきます。
支持脚の位置を確認しながら、一枚一枚ピタッとハマるように設置!
こうして、強靭で快適なOAフロアが完成!
この床の上にオフィスが整い、働く人たちの快適な環境が生まれていくんです!
入口にはスロープを設置!
OAフロアを施工すると、扉まわりに段差ができやすいため、安全面を考慮しながら慎重に施工を進めました。
特にオフィスや商業施設では、車いすや台車を使う場面も多いので、利用する方が安心して通行できるようにしっかり仕上げます!
OAフロアの段差処理には2つの方法!
1️⃣ スロープ仕上げ → なだらかにして段差をなくす!
2️⃣ 框(かまち)仕上げ → 角をしっかり固定して、見た目をスッキリ!
ただし…段差が高い場合は、框仕上げよりスロープがおすすめ!
なぜなら?
高い段差はつまずきやすい!
◆人の動線を妨げる可能性がある!
◆安全性を考えたら、スロープの方が安心!
今回も、安全性を最優先に考え、スムーズに移動できるスロープを採用!
入口から快適なオフィス空間へ、細部までしっかり施工しました!
ついに最終工程、床仕上げ!
今回は、タイルカーペットではなくフロアタイル仕上げ!
フロアタイルの魅力は…?
✅ 見た目が美しく、高級感のある仕上がり!
✅ 耐久性が高く、傷や汚れにも強い!
✅ 均一な施工で、フラットな床を実現!
「最後の仕上げだからこそ、細部までこだわる!」
目地をしっかり合わせ、ムラのない美しい床を作り上げる!
耐久性にも配慮し、隅々まで丁寧に施工!
こうして、機能性とデザイン性を兼ね備えた床が完成!
作業完了!新しいOAフロアが完成!
すべての安全確認と最終チェックを終え、無事に施工完了!
新築オフィスに、新しいOAフロアが整いました!
床が仕上がると、「よし、今回もバッチリだ!」という達成感がこみ上げます。
今日も一つ、しっかりとした仕事をやり遂げることができました!
OAフロアの仕上げは多種多様!
今回の仕上げはフロアタイルでしたが、OAフロアの仕上げ材には他にも選択肢があります!
✅ フロアタイル→ 温かみのある空間に!
✅ セラミックタイル → 高級感のあるデザインに!
✅ タイルカーペット → オフィスで一般的な仕上げに!
「どの床材がベスト?」そんなお悩みもお任せください!
床仕上げ材によっては、OAフロアと下地工事が必要な場合もありますが、施工方法を工夫すれば省略できるケースもあります。
コストや用途に合わせた最適なプランをご提案できますので、まずはお気軽にご相談を!
「理想のオフィス空間、一緒に作りましょう!」