冬の朝、裸足で踏み出した瞬間のひやっとした感覚。
夏の湿気でベタつく床の不快さ。
そんな“足元のストレス”を感じたことはありませんか?
多くの人がリフォームを検討する際、「床の素材」に悩みます。
見た目の美しさはもちろん、触れたときの心地よさや経年変化まで含めて、長く付き合う素材だからこそ、後悔したくない。
そんな方におすすめしたいのが、ウッドワンの「ピノアース」シリーズです。
自社で苗木から育てた木を使うという、他にはない“森から生まれた床”。
木の温もり、空気のやわらかさ、足元に伝わる自然の息づかい。
その一枚が、住まいの印象をまるごと変えてしまうほどの存在感を放ちます。
ここでは、ピノアースの魅力や特徴、そして選ばれる理由を、実際の使用感や構造面から丁寧に解説します。
ピノアースとは|ニュージーランドの森から生まれた無垢フローリング
ウッドワンの「ピノアース」は、同社がニュージーランドで自社管理する森から生まれた無垢フローリングシリーズです。
使用されている「ニュージーパイン」は、約30年かけてじっくり育てられた木。
その木を日本で加工し、ひとつひとつ丁寧に仕上げた製品が、ピノアースです。
最大の特徴は、「自社育成→製材→販売」までを一貫して行っていること。
つまり、どんな環境で木が育ち、どう加工されたかをすべて把握しているという安心感があります。
木材の調達から製品化までの透明性が高く、森林の再生と環境保護を両立させた、持続可能なフローリングです。
ウッドワンの森づくりと環境への配慮
ピノアースのもう一つの大きな魅力は、「地球にやさしい床」であること。
ウッドワンはニュージーランドで広大な森林を所有し、木を伐採した後には100%の再造林を実施しています。
つまり、伐るだけでなく、次の世代の森を育てる循環型の生産体制を構築しているのです。
このサイクルにより、森林資源の枯渇を防ぎ、CO₂吸収を通じて地球環境にも貢献。
まさに「自然と共に生きる床」といえるでしょう。
木をただの“素材”ではなく、“命のつながり”として扱う姿勢が、ピノアースの本質を物語っています。
無垢材の心地よさと調湿作用
ピノアースの床に足を乗せた瞬間、他の床材とは違う“やわらかさ”に気づくはずです。
それは、無垢材が生きている証。
無垢の木は空気中の水分を吸収・放出する「調湿作用」を持っています。
湿気の多い梅雨時には水分を吸収し、乾燥する冬には水分を放出。
これにより室内の湿度を自然に調整し、快適な空間を保ちます。
樹脂や合板の床とは異なり、無垢材は呼吸する床。
まるで家の中に小さな森があるかのように、空気が清らかで心地よく感じられます。
長野などの寒冷地や湿度変化の大きい地域でも、ピノアースの床はその自然調湿力で、四季を通して快適に過ごせます。
浮造り仕上げによる快適な歩行感
ピノアースには、表面をわずかに削り、木目を立体的に浮き上がらせる「浮造り(うづくり)仕上げ」の製品があります。
この加工により、足裏にやさしい凹凸感が生まれ、滑りにくく歩きやすいという特徴を持ちます。
夏はサラッと、冬はふんわりと温かい。
さらに、素足で過ごす習慣のある日本の生活文化にも非常に合っています。
木目の起伏が光を柔らかく反射し、空間全体に自然な陰影を生み出す点も魅力です。
まるで“木の上を歩いている”ような感覚を味わえる床、それがピノアースなのです。
美しい木目と経年変化を楽しむ
ピノアースの最大の美しさは、その均一でまっすぐな木目にあります。
ニュージーパインは年輪が細かく、木肌が滑らか。
施工した瞬間からナチュラルで明るい印象を与えます。
しかし、この床の真価は“時間とともに変化する美しさ”にあります。
年月が経つにつれ、白っぽい木肌は少しずつあめ色に変わり、艶を増していく。
この経年変化は、人工的な素材では絶対に再現できません。
家族の暮らしの跡とともに深みを増す床は、まるで「家族の歴史」を刻むキャンバスのよう。
新築でもリフォームでも、「この先もずっと愛せる床」を求める方にこそおすすめです。
天然塗料仕上げで安心・簡単メンテナンス
無垢の床と聞くと「手入れが大変そう」と思う方もいるでしょう。
しかしピノアースは、天然オイル塗装や自然系ワックス仕上げを採用しており、メンテナンス性にも優れています。
汚れたときは軽く水拭きでOK。
小さなへこみは、濡れタオルとアイロンの蒸気で木が膨らみ、自然に戻ることもあります。
細かな傷はサンドペーパーで研磨して再塗装することで、ほとんど目立たなくなります。
つまり、「手をかけるほど美しくなる床」。
買った瞬間がゴールではなく、暮らしながら育てる床なのです。
床暖房対応モデルも選べる
無垢材は熱に弱いという印象を持たれがちですが、ピノアースには床暖房対応モデルもラインナップされています。
特殊な乾燥・加工技術により、木の反りや割れを抑制。
自然の風合いを保ちながら、床暖房の温もりを安全に伝える構造です。
寒冷地でも、木の質感を諦めることなく快適に過ごせるのは、ウッドワンの技術力の証。
木のやさしさと現代的な快適さを両立させた、まさに「日本の住まいに最適な床材」です。
他の床材との比較
| 床材の種類 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 無垢フローリング(ピノアース) | 自然木そのまま | 調湿・温もり・経年変化 | 価格がやや高め、湿度変化で伸縮あり |
| 複合フローリング | 合板+化粧板 | 安価・安定性が高い | 木の質感が乏しい |
| クッションフロア | 塩ビ製 | 水に強く安価 | 木の質感・耐久性に欠ける |
| フロアタイル | 樹脂素材 | デザインが豊富 | 無垢のような温かみはない |
この表を見てもわかる通り、ピノアースは「自然とともに生きる床」として、他の素材にはない魅力を持っています。
ピノアースが選ばれる理由
- 自然素材の安心感:化学的な接着剤や塗料を極力使わないため、小さな子どもやペットにも安心。
- 環境へのやさしさ:再造林によるサステナブルな森づくりで、地球環境にも貢献。
- 長期的なコストパフォーマンス:一度施工すれば、補修しながら半永久的に使える。長期的には非常に経済的。
- 日本の暮らしに合う質感:素足での生活文化にマッチし、四季を通して快適。
床材は“消耗品”ではなく、“家族の暮らしを支える舞台”。
ピノアースは、その舞台を一生ものにしてくれます。
ピノアースは「自然と生きる床」
ウッドワンのピノアースは、単なる無垢フローリングではありません。
森から生まれ、家族の歴史と共に育つ床です。
・木の香りに包まれた暮らしをしたい
・自然素材で健康的な家を作りたい
・経年変化を楽しみたい
・環境にも配慮した住まいにしたい
そんな想いをすべて叶えてくれるのが、ピノアースです。
そして、どんなに優れた床材でも「施工の技術」がなければ、その性能を十分に発揮できません。
弊社では、ウッドワンの床材を数多く扱い、木の収縮や反りを見越した適切な下地調整・施工技術を行っています。
自然素材の床を長く、美しく、快適に保つためには、素材を理解する職人の手が欠かせません。
あなたの住まいに「森の心地よさ」を取り戻したいなら、ピノアースはその第一歩です
木と共に呼吸する家を、ぜひ体感してください



























