~OAと床と空間スペースと!床職人奮闘記~
今日も朝から朝日が眩しい。
現場は「昭和レトロから今風のカッコいいオフィス」に生まれ変わる予定のオフィスビル。
車の荷台にはズラリと並んだOAフロア材、カーペット、そしてパーテーションの木材たち。
「よし、今日もバッチリ仕上げるぞ!」と気合を入れ、現場の扉を開ける。
すると、そこには既に片付けられ、さぁOAフロア工事を早くやってくれと言わんばかりだ!
剥き出しの床が俺たちを待っているように見える!
「さあ、やるか!」と仲間と目を合わせると、まるちゃんがニヤリと笑う。
今日も俺たちの腕の見せどころだ。
テナント移転「OAフロア施工」
まずはOAフロアの下に敷く「ずれ防止シート」を全面に敷き詰めていく。
このシートがあることで、OAがズレたりガタついたりするのを防げるんだ。
ただ、これ、曲者もいて…中には巻きグセが強くてなかなか真っ直ぐにならないものがある。
「おい、こいつ反りまくって暴れてるぞ!」と悪戦苦闘。
「こういう時はコツがあるんだよ」と、俺はシートの端を押さえながらスルスルと広げる。
「おぉ、さすが!」と感心されるが、実はこれまで何度もシートに振り回されて学んだ技術だ。
それにしても、この作業…地味に体力を奪う。やっぱり夏は窓を開けていても暑い!
数時間後…ついにシートが全面に敷き終わった。
「よしっ、ここからが本番だ。」OAフロアを設置していくぞ!
置き敷式OAでも注意したいこと
今日使うOAフロアは「置き敷き式」だから、位置の微調整がいらず、並べていけばOK!
…なんて簡単そうに聞こえるが、実際はそうでもない。
四角いパネルを規則正しく並べるのは、意外と神経を使うんだ。
ちょっとズレると、全体の見た目が悪くなるし、ガタつくことも。
そうなると、固定する足をセットするのも一苦労。
「ちょっと待って、ジョイントブロックがうまくはまらないぞ!」
「叩けば入る!…って、無理やりやると壊れるから気をつけろよ!」
全員が慎重ながら、スピーディーに作業を進める。
床がどんどん埋まっていくのを見ると、気持ちいいな!
アルミのスロープがかっこいい
見切り材とスロープも設置だ。
ここを適当にやると、せっかくのカッコいいオフィスが台無しになる。
「角をしっかり合わせろよ!ここはプロの腕の見せどころだ!」
そしてスロープ。
OAフロアは普通の床より少し高いから、スロープをつけて段差をなくすんだ。
これがまた微妙な角度調整が必要で…
「まるで職人の『刀』みたいだな」と誰かが言う。
なるほど…確かに、カッコよく仕上げるには、細かい部分のこだわりが大事だ。
そして…今日の目玉!高級カーペットの登場!
「おいおい、このカーペット…いいやつじゃね?」
「そうだ。これ、カットミスしたら怒られるやつだ…!」
慎重に、慎重に…カットして、糊を塗って、空気が入らないようにピタッと張る。
カーペットの柄がピッタリ合うように貼るのも、腕の見せどころだ。
「おおっ、めっちゃいい感じじゃないか!」
「これ…もう作品だよな!」誇らしげに見つめてるの、まるちゃん。
「いやいや、柄だし」って口には出さないが、心で思う…
オフィスの「空間利用」
次はパーテーションの設置。オフィスの「空間利用」としての価値を高める大事な作業だ。
木材を組み立て、しっかり固定。
「ここはサーバールームになるらしいぞ」
一気に「洗練したオフィス」になってきた。
空間が仕切られ、施工前の仕上がりイメージが形として具現化されていく。
ここで、大事な仕上げ作業。
「汚れやキズがついてないか、しっかり確認しろ!」
せっかくのカーペットやOAフロアが汚れていたら台無しだからな。
細かいところまでチェックして、仕上げに掃除をする。
「ここまできたら、もう完璧だろ!」
オフィス完成!!
そして…ついに、オフィスが完成した!!
「うおおお、これはスゴイぞ!!」
「めちゃくちゃカッコいいじゃないか!!」
ピカピカのOAフロア、高級感あふれるカーペット…。
まるで最初からこうだったかのように、完璧なオフィス空間が広がっている。
「これ、俺たちが作ったんだよな…」達成感が半端ない。
腕まくりをして、一息つくと、みんな笑顔になる。
今日もまた、俺たちは最高の仕事をやり遂げた。次の現場でも、この腕を振るっていくぜ!!