OAフロア施工事例|どうする?既存のパネルが無い?
現場に着くと、広い事務所が広がっていた。そこの一画を改修する!
内容はもともとのOAフロアに合わせて、追加で拡張する仕事。
スタッフが「お願いします!」と出迎えてくれる。「さぁ、やるか!」と現場の確認へ。
問題は 既存のOAフロアが廃盤ということ。
「足りない分はどうすれば?」との相談を受け、今回は別メーカーに特注でパネルを作成依頼した。
依頼者と一緒に補修箇所を確認。
「この部分ですね」と指差されたのは、既存のOAフロアの端部分。
「よし、まずはここを剥がしていこう!」と工具を手に取る。
OAフロア施工事例|既存の支持脚は使えないのか?新しい支持脚を使う時には?
作業開始!まずは既存のOAフロアパネルを剥がし、絡む支持脚を撤去。
何年も使われたフロアだから、剥がすのも慎重に。
「ガガッ」と工具を使って外しながら、慎重に作業を進めていく。
OAフロア施工事例|既存の支持脚の撤去
OAフロア施工事例|新規の支持脚の設置
既存のパネルを剥がし終わったら、新しい支持脚を設置!
この時、水平を完璧に調整するのが超重要。
レーザーレベルを使いながら、「こっちはあと1mm上げる」「こっちは少し下げる」と微調整。
経験がモノを言う作業だ。
OAフロア施工事例|パネルの設置
支持脚の調整が完了したら、いよいよ特注したOAフロアパネルを敷き詰める!
ピタッとハマる瞬間は、職人にとって一番気持ちがいい。
「よし…バッチリだ!」最後に歩いてみて、違和感がないかを確認。
問題なし!お客様にも歩いてもらい、「違和感ないですね!」と満足の声をいただく。
すべての作業を終え、工具を片付け、最後に現場を見渡す。
「やり残したことはないかな…」と再確認する。
帰りの車に乗り込み、再びラジオをつける。
番組の最後に、「職人の仕事は、誰かの生活を支えることだ」との言葉が流れる。
「まさにその通りだな」と思いながら、現場をあとにした。