床削りとは?無垢フローリングを張り替えずに“新品同様”へと再生するメンテナンス

   

「毎日ワックスを掛けても ツヤが戻らない」
「細かいキズが光の加減でやたら目立つ」
「張り替えとなると 費用もゴミもスゴい…」
そんなモヤモヤ、実は“床削り”で一気に解決できるかもしれません。
床削りは、床材そのものを数ミリだけ削り取ってフラットに研磨し、塗装まで施して〝張り替え級の美しさ〟を短期間・低コストで取り戻すリノベ術。
この記事ではメリット・手順・費用・注意点を徹底解説します。
読後には 「わが家でも出来るか?」がはっきり判断できますよ。

床削りとは何か?歴史・仕組み・カイユボット小話まで

床削り(フロアサンディング)は 無垢フローリング表面を0.3~1mmほど薄く削り取る再研磨工法です。
削りムラをなくすため、ドラムサンダーやベルトサンダーなどの機械を使って粗削りして中仕上げして仕上げサンディングと段階的に番手を細かくしいく。

1875 年の油彩画『Les Raboteurs de parquet(床削り)』でギュスターヴ・カイユボットが描いた職人たちもまさにこの作業中。
削り落とすのは古い塗膜と傷んだ木肌だけなので、木本来の質感と香りがよみがえるのが大きな魅力です。

床削りを検討するタイミングと主な目的

生活キズが増えた

フローリングは日々の暮らしの中で必ず傷みが蓄積していきます。
ペットの爪跡、家具の引きずり跡、物を落とした際のへこみなど、歩行頻度の高い場所には細かいキズや凹凸が目立つようになります。
表面に塗装が施されていても、塗膜ごと一体的に削り落とすことで、木の表面をフラットにリセットすることが可能です。
再塗装とセットで行えば、「まるで張り替えたような美しさ」を復元できます。
張り替えに比べてコストや工期を抑えられるのも大きなメリットです。

グレー・黒ずみ汚れが蓄積

キッチンや玄関付近など、湿気や油分にさらされやすい床は、次第にグレー〜黒っぽい汚れが目立つようになります。
この黒ずみは表面だけでなく木の繊維内部にまで染み込んでいることが多く、通常の掃除では除去できません。
洗剤や漂白剤を使っても効果が薄く、逆に木材を傷めてしまうこともあります。
サンダーを使って表層を0.3〜1mmほど研磨することで、木の新しい表面が現れ、くすみが一掃されるのが大きなメリットです。
削ることで“本来の白木の美しさ”が蘇ります。

ワックスが密着しない・ムラ光り

長年ワックスを重ね塗りしてきたフローリングは、塗膜が硬化・劣化し、撥水性が出てくることでワックスの密着が悪くなります。
特に日が差す窓際や動線上では、部分的に光沢が強く出たり、逆にくすんだままのムラ光りが起こりやすくなります。
こうした状態は上からワックスを塗り直しても根本改善にはならず、下地自体をリセットする“床削り”が唯一の改善策です。
再塗装時に自然塗料やウレタン仕上げなどを選べば、美観とメンテナンス性を両立できます。

張り替えよりゴミを出したくない

フローリングの全面張り替えは、既存の床材を撤去・解体する工程が必要で、廃材や産業廃棄物の処分費、運搬費がかさみます。
また、住宅密集地やマンションでは「騒音や搬出の制限」「産廃処理のルール」もネックになることがあります。
その点、床削りは既存の床を活かしながら表面だけを研磨して再生する施工法で、出るのはほぼ“木粉(粉じん)”のみ。
施工中の環境負荷も抑えられ、環境配慮や廃材削減の観点でも優れた方法です。

床削り vs. 張り替え 

項目 床削り 張り替え
参考費用 6,000~15,000 円/㎡
(塗料や仕上げによる)
9,000~35,000 円/㎡
(フローリンググレードによる)
工期 3日~5日 4〜7日
廃材 研磨粉じんのみ 床材・釘・接着剤ごと大量
適用範囲 無垢材◎/複合× 無垢◎複合◎
仕上げ選択 自然オイル・ウレタンなど自由 新規材が持つ仕上がり

床削りのメリット

1 短期間での仕上がりが可能

床削り再生は、解体や下地調整といった工程が不要なため、張り替え工事に比べて圧倒的に短期間で完了できるのが強みです。
たとえば200㎡程度のフロアであれば、夜間施工3日間で営業再開できた実例もあります。
これは速乾性の高い塗料と床削り専用のサンダー機材を活用することで可能になります。
特に、ホームセンターや医院など、営業や開館を止めたくない施設には非常に相性がよく、養生も最小限で済むため後工程にも影響を与えにくいという実用的なメリットがあります。

2 張り替えの約半額・廃材1/10

近年、木材価格の高騰や廃棄コストの増加により、フローリングの全面張り替えは大きな負担になっています。
一方、床削りは既存の木材を活かす“再生リフォーム”のため、張り替えに比べて材料費・工費トータルで約半額になるケースも。
廃材発生量も1/10以下に抑えることが可能です。
廃材がほとんど出ないため、産業廃棄物の処理費やCO₂排出量も最小限に抑えられます。
“今ある木”の価値を最大限に活かす選択肢として、コスト面でも環境面でも理にかなっています。

3 無垢の歩行感が復活

床削りによって再び表面に現れるのは、木の本来の白木の肌、新しい繊維層です。
この層が露出することで、塗装や汚れで鈍くなっていた肌触りが一変し、素足に吸い付くようなしっとりとした踏み心地が戻ってきます。
特に無垢材フローリングではこの効果が顕著で、冷たさを感じにくく、足裏にやさしい“自然な床”の魅力が再認識されます。
また、削った後に塗る塗料の種類(オイル仕上げ・ウレタン・自然ワックスなど)によっても質感が選べるため、「歩き心地」と「仕上がりの美しさ」の両立が可能です。

床削りの流れと使用機械

施工の流れ

①家具移動・養生

作業前には、室内にある家具を一時的に移動し、壁面・家電・建具などにはしっかりと養生(ビニールシート等)を施します。
床削りでは大量の木粉が発生するため、これを丁寧に防ぐことが重要です。
とくにサンダーによる研磨は粉じんが舞いやすいため、床面以外をしっかりと覆うことが、作業後の清掃負担や家財のダメージを防ぐカギになります。
プロの施工ではこの工程に手を抜かず、クリーンな作業環境を徹底する姿勢が信頼の証です。

②荒削り(#40〜#60)

最初の研磨工程では、粗目のサンドペーパー(#40〜#60)を装着したドラムサンダーを使用し、劣化した塗膜や深いキズを一気に削り落とします。
この工程で“すっぴんの木肌”を露出させ、後工程での仕上がり精度を高めます。
塗装が厚い場合やへこみ・凹凸が多い場合でも、この荒削りで大部分の問題を取り除くことが可能です。
作業中は削り過ぎによる床材の薄化を防ぐため、削り量を細かくチェックしながら進めるのが職人技の見せ所です。

③中仕上げ(#80〜#100)

荒削りの後は、中目のベルトサンダーで#80〜#100番の研磨を行い、表面の波打ちや微妙な凹凸をフラットに整えます。
この段階で床面全体の“平滑性”が決まり、最終的な仕上がりに直結するため、極めて重要なステップです。
とくに古い床材は微妙な反りや沈み込みがあるため、ベルトの角度や圧力を調整しながら均等に削る熟練の技術が必要です。
ここでムラを残すと、次の仕上げで光の反射が不自然になるため、中仕上げこそプロの実力が試される工程とも言えます。

④隅・際の手当て

ドラムやベルトサンダーでは届かない壁際・部屋の四隅・階段の立ち上がり部分などは、エッジサンダーやハンドサンダーで手作業による調整を行います。
見落とされがちな端部ですが、実は全体の印象に大きな差が出るポイント。
ここを雑に仕上げてしまうと、後の塗装で“段差・ざらつき”として残ってしまうことがあります。
細部を丁寧に研磨することで、部屋全体が“プロ仕上げ”として統一感のある床に生まれ変わります。

⑤仕上げサンディング(#120〜#150)

最終工程では、ポリッシャーに#120〜#150の細目サンドペーパーを装着し、表面をなめらかに研磨していきます。
この段階では、すでに床面は平滑になっていますが、さらに手触り・足触りを整えることで、素足で歩いたときの吸い付き感や自然なツヤ感を引き出すことができます。
木肌の滑らかさを最大限に活かすためにも、この細かな仕上げ研磨は欠かせません。
指で撫でて“ツルツル感”があるかを実際に確認しながら、手仕上げを行うこともあります。

⑥清掃

全ての研磨が終わったら、工業用バキュームで床全体に残った木粉・粉じんを徹底的に吸い取ります。
わずかな残粉でも塗膜の仕上がりに影響するため、隙間・継ぎ目・巾木まわりまで細かく清掃するのが基本です。

⑦塗装(次工程):用途に応じた仕上げで風合いを引き立てる

木部用フィラー(目止め材)をすり込み、面を均一に整形します。
この下地処理をきちんと行うことで、塗装時の吸い込みムラや色ムラを防ぎ、仕上がりの美しさと耐久性を高める準備が整います。
最後に、用途や仕上がりイメージに応じて、自然オイル系・ウレタン塗装・ワックスなどの塗装工程に移ります。
塗装についてはこのあと詳しく解説いたしますが、この段階までの下地処理が塗装の“密着”と“仕上がりの質”を決定づけるのは間違いありません。

機械と番手対応表

工程 主な機械 使用番手
荒削り ドラムサンダー #40 / #60
中仕上げ ドラムサンダー #80 / #100
隅部 エッジサンダー #80
仕上げ ドラムサンダー・バッファー・ポリッシャー #120 / #150

塗装仕上げとその後のメンテナンス

仕上げ種類 特徴 向くシーン
自然オイル 木の呼吸を妨げず、​しっとり艶。再塗装が楽 小さな子やペットがいる家庭
ウレタン(2 液) 耐水・耐摩耗性◎ 水拭きOK 店舗・事務所など高トラフィック
水性ウレタン 低臭・乾燥早い。光沢控えめ 在宅リフォームでニオイを抑えたい場合
UV塗装・ガラスコート    

メンテナンス方法

フローリングは塗装の種類によって、日々のメンテナンス方法が大きく異なります。
とくに「オイル仕上げ」と「ウレタン仕上げ」では、求められる手入れの頻度や内容が変わるため、適切な方法を知っておくことが床を美しく長持ちさせるコツです。

オイル仕上げ

オイル仕上げのフローリングは、木の質感や呼吸性を活かす塗装法で、定期的にオイルを塗り足すことで保護性能が維持されます。
基本的なメンテナンスとしては、半年に一度を目安に、仕上げ時と同じ種類のオイルを薄く塗り広げ、しばらく置いたのちに乾いた布で丁寧に拭き取ります。
オイルを塗りすぎるとベタつきやホコリの吸着の原因になるため、あくまで薄塗りが原則です。
また、日常の掃除では乾拭きや固く絞った雑巾を使ってやさしく拭くことが推奨されます。

ウレタン仕上げ

ウレタン仕上げのフローリングは、表面に強固な塗膜が形成されており、汚れや傷に強く、日常の掃除だけで美観を保ちやすいのが特徴です。メンテナンスとしては、月に2回ほど、中性洗剤を薄めて使用し、固く絞ったモップや雑巾で床全体を拭くのが基本です。
洗剤を使った後は、水拭きで成分をしっかり取り除くことで、塗膜の劣化を防げます。
なお、ウレタン塗装はワックス不要の仕上がりとなっているため、むしろワックスを塗るとムラや白濁の原因になることもあり注意が必要です。

このように、フローリング塗装後の正しいメンテナンスは、塗装の種類に応じて適切に行うことで、美しさと機能を長く保つことができます。どちらの仕上げであっても、日常的なこまめな手入れが住まいの快適さを支える第一歩となります。

床削りの費用相場とシミュレーション

内訳 単価 数量 金額
研磨 7,500 円/㎡ 25 ㎡ 187,500 円
養生・搬出 800 円/㎡ 25 ㎡ 20,000 円
オイル塗装 3,200 円/㎡ 25 ㎡ 80,000 円
合計     約29 万円

張り替え(12 ㎜杉無垢+施工)なら約42 万円。同面積で13万円節約できる計算です。

注意点とよくある失敗例

複合フローリングはNG

 

注意したいのが、複合フローリングへの研磨が基本的にNGであることです。
複合フローリングの中には、表面の化粧単板がわずか0.3mm前後と非常に薄いものがあります。
研磨機を1回通しただけでも下地のMDFや合板が露出してしまい、見た目にも機能的にも再起不能な状態になってしまいます。
表面に突板や化粧シートが使われている床は、リコート(研磨なしで塗り直す)や張り替えで対応するのが無難です。

直貼り防音床は“浮き”のリスク

 

直貼りタイプの防音フローリングでは“床が浮く”リスクにも注意が必要です。
これは床材が防音のために柔らかいクッション層や接着剤で施工されている場合、サンダー研磨によって接着層まで削ってしまうことで粘着力が失われ、部分的に床材が浮いてしまうという問題です。
このような構造の床には研磨再塗装は向かず、張り替えや上張りの検討が必要になります。

過度な削り過ぎ

 

削りすぎにも注意が必要です。
たとえ無垢材であっても、何度も研磨できるわけではありません。
板厚に余裕があっても、通常3~4回が寿命とされ、過度な削りによって反りや割れが生じるリスクも。
施工時には削り残し厚みを確認しながら慎重に作業を進めることが大切です。

粉じん養生不足による家電故障

最後に、粉じん対策の甘さが家電故障に繋がる例も後を絶ちません。
フローリングの研磨作業では、大量の木粉や細かい塗膜片が舞い上がります。
とくにサンダーの微細な粉じんは空気中を漂いやすく、エアコン内部やパソコンの通気口などに入り込むと、冷却ファンの詰まりや基板ショートの原因になります。
作業前にはビニールシートや養生テープで生活空間や家電製品を徹底的に覆い、換気にも十分配慮する必要があります。
これらの点を事前に理解し、適切な判断と準備を行うことが、フローリングの再生工事を成功させるカギとなります。
誤った施工は見た目だけでなく、住宅設備全体に影響を及ぼすリスクがあることを忘れてはなりません。

DIYとプロ依頼、どちらを選ぶ?

DIYに向いているのは、小規模で素朴な仕上げを求めるケース

6畳以下の小さな部屋で、かつ塗装の仕上がりにある程度ムラが出ても「味」として楽しめるようなオイル仕上げの場合、DIYでのチャレンジも十分可能です。
特に、DIYで家具を作った経験がある、電動サンダーや刷毛・ローラーの使い方に慣れている方であれば、必要な道具をそろえるだけで作業に入れるでしょう。
天然系のオイル塗料は重ね塗りや拭き取りによって仕上がりを調整しやすく、修正も比較的簡単です。
ただし、塗料選びや乾燥時間の管理、下地の整え方など基本的な知識は必要なので、事前に十分な情報収集が不可欠です。
小さな部屋から始めて感覚を掴み、徐々に広い部屋に挑戦するのが失敗しにくい進め方です。

プロに任せるべきなのは、広さ・仕上げのクオリティ・複雑な状況が絡むケース

一方で、20㎡以上のリビングダイニングや、店舗のように人の出入りが多い場所、あるいは耐久性を重視したウレタン塗装を選びたい場合は、迷わずプロに依頼するのが賢明です。
プロは、業務用の大型研磨機や専用の集塵機を使って効率よく均一な下地を整え、塗膜を正しい厚みで均一に仕上げます。
また、段差のあるフロアや、深い傷・旧塗膜が厚く残っている床は、手作業では対応しきれないことが多く、パワーと経験がものを言う領域になります。
また、ウレタン塗装はオイル仕上げに比べて塗りムラや塗料垂れが目立ちやすく、塗布後の乾燥管理や気泡処理など、プロならではのノウハウが求められます。

よくある質問(FAQ)

Q. 削ると床暖房の温度効率は落ちる?
A.研磨で削る厚さは0.3〜0.5 mmほどと非常に薄いため、床暖房の熱伝導性に大きな影響はありません。
むしろ、ワックスや皮脂汚れなどの“断熱膜”が取り除かれることで、表面温度の立ち上がりが早くなったと感じる人も多いです。
ただし、古い床材や、床暖房の設計次第では、研磨自体が難しい事も、まずは業者に確認を取りましょう。

Q. ペットの爪キズも完全に消える?
A. 浅い爪痕(0.2mm~0.3mm以内)であれば、ほぼ消せます。
再研磨によって表面を均し、ウレタンやオイルで塗装すれば、ほとんどの引っかき傷は消えます。
ただし、深くえぐれたキズや鋭利な歯型跡などは完全に消えないこともあり、この場合は木目に合わせたパテ補修や埋め木(別木材を加工して埋め込む)で対応します。完璧な仕上がりを求める場合は、部分張替えを含めたプランも検討してみてください。

Q. 決まりはありませんが、無垢フローリングなら15〜20年に1回くらいです。
A. たとえば、12mm厚の無垢材なら2~3回の研磨が可能とされています。
1回の研磨で削るのは0.3〜1 mm程度なので、残厚を見ながら繰り返すことができます。
一方、複合フローリングのように表面単板が薄い場合(0.3〜0.6 mm)には、研磨はおすすめできません。
何度も再生できるのが無垢材の魅力ですが、削りすぎに注意しつつ、慎重に判断することが大切です。

張り替え前に“床削り”を思い出そう

床削りは 低コスト・短工期・エコの三拍子そろった“床の美容整形”。張り替えが当たり前だった時代から比べると、住まい手の時間もお財布も地球資源も守る選択肢になりました。

まずは無料相談を!
私たちは関東甲信越エリアが施工対応です。
「我が家の床、まだ削れる?」と気になったらお気軽にお問い合わせください。

 

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