フローリング、OAフロア、置床・乾式二重床、体育館床工事専門店

マーモリウム溶接棒とは?特徴・用途・施工方法を徹底解説

床材や壁材を選ぶ際に「耐久性」「衛生性」「デザイン性」をすべて満たしたいと考える方は多いでしょう。
特に医療機関や教育施設、公共施設では「清潔さ」と「長期的なコストパフォーマンス」が欠かせません。
そんな環境で広く使われているのがマーモリウムです。そして、その性能を確実に引き出すために必要なのが「マーモリウム溶接棒」です。

マーモリウムとは?

マーモリウムはリノリウムの一種で、亜麻仁油、木粉、コルク粉、石灰岩、天然色素などの自然素材からつくられています。
可塑剤を含まず、アレルゲンを抑える性質を持つため、環境や人体に優しい床材です。さらに、

といった特徴から「環境建材」としても注目されています。

マーモリウム溶接棒とは?

「溶接棒」と聞くと金属加工を思い浮かべる方も多いですが、マーモリウム溶接棒は樹脂製の棒状材料です。
熱風機で加熱しながらマーモリウムシートの継ぎ目に圧着し、床材同士を一体化させます。

その役割は、

という点にあります。

主な用途

施工方法の流れ

  1. シートの敷設:マーモリウムを床に張り込む
  2. 溝加工:継ぎ目に専用工具で溝を掘る
  3. 溶接:溝に溶接棒を入れ、熱風機で加熱・圧着
  4. 仕上げ:余分な部分を削り取り、平滑に整える

特に温度管理や仕上げ精度が美観と強度に直結するため、熟練した技術が求められます。

施工のメリット

DIYは可能?

DIYで挑戦することも不可能ではありませんが、気泡や浮き、強度不足につながるリスクが高いです。
結果的に補修コストがかさむこともあるため、確実で美しい仕上がりを求めるなら専門業者に依頼するのがおすすめです。

マーモリウム溶接棒で美しさと衛生性を両立

マーモリウム溶接棒は、マーモリウムを安全・衛生的・美しく仕上げるために欠かせない部材です。
特に医療・教育現場などでは、その効果が安全性や快適性に直結します。
「清潔で快適な空間を長く維持したい」――その願いを叶える一つの答えが、マーモリウムと専用溶接棒を組み合わせた施工です。
導入を検討する際は、ぜひ実績のある専門業者にご相談ください。

モバイルバージョンを終了